【なぜ】Twitter有料化するならいつから?そもそもデマなのか

【なぜ】Twitter有化するならいつから?そもそもデマなのか

Twitterを買収したイーロンマスク氏が「Twitterの有料化」について検討しているということがわかりました。

なぜマスク氏はTwitterの有料化をしようとしているのでしょうか?

そして、有料化するのはいつから?そもそもデマなのではないでしょうか?

Twitter民なら気になることをまとめてみました。

目次

Twitterはなぜ有料化するのか

Twitterは2021年通年決算が2年連続で純損益、赤字。マスク氏は大規模なリストラにも踏み切っています。

利益が出ていないなら有料化にするというのは当然かもしれませんね。

考えられることではないでしょうか。

マスク氏はすでに、「Twitter Blue」というサブスクについて、月額4.99ドルから7.99ドルへ値上げを提案しています。これは、より安定した収益源を確保したいためです。

テスラ社での成功事例があるマスク氏ならではの発想だと思いますが、この発言を受けて、日本でもさまざまな憶測が飛び交っています。

自由な発言の場であるはずのSNS。その代表的なプラットフォームであるTwitter。
これに追加機能を軸に収益改善のアイデアをだしているようですが、今回の有料化はこの「Twitter Blue」とは違う全ユーザー向けのものなのだそうです。

Twitterは他のSNSに比べ収益が低い理由に広告の収入の低さがあります。

おそらくこの広告収入の改善のための対策ではないでしょうか。

有料化するならいつから?

イーロン・マスク氏がTwitterを買収(10月27日)してから大規模なリストラが始まる(11月4日)までにかかった日数はたったの8日!

かなりのスピード感です。

もしも有料化が本当にあるのだとすれば年内にはあるのではないでしょうか。

無料でできるのはどこまで

内部事情に詳しい人物の情報によると

一定時間は無料で利用でき、一定時間を過ぎると課金が必要になるサブスクリプションモデル”

ライブドアニュース

にしようととマスク氏が計画しているとのこと。

内部事情に詳しい人物というのがどのような人なのかがわからないので信憑性にかけますが、無料で利用できる制限時間を設けるというのはありそうですよね。

有料化はそもそもデマ?

マスク氏の「一定時間無料」が現実となれば複数のアカウントを併用して制限時間をクリアしようとするユーザーが出て当然です。

このことで混乱が予想されるため実現の可能性は高くはなさそうだとういう見方もあります。

そもそも、既存のサブスクリプション「TwitterBlue」の値上げと「認証バッジ」を有料化するといっています。

日本に住む一般人にはあまり関係ないことのように思われます。

またTwitterの有料化については断固反対派がいるので難しいのではないでしょうか。

まとめ

Twitterを買収したイーロンマスク氏が「Twitterの有料化」について検討しているということがわかりました。

Twitterは2021年通年決算が2年連続で純損益、赤字。収益化のための対策と思われます。

スピード感のある会社なので実行に移すとすれば年内なのではないでしょうか。

まだ、確実な情報ではないのでそもそもデマという可能性はぬぐいきれません。

今後に注目です。

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