「ちいかわちゃん」と東海道新幹線の初コラボ商品『ちいかわ駅弁』が3月8日から販売されます。
どうしても欲しい!でも、開店と同時に完売しそう・・それなら開店と同時に並ばなければ!となると気になるのがお店の場所と開店時間。
この記事では『ちいかわ駅弁』がうっている売店の場所と、新幹線改札口から遠い山手線や中央線から行く方法を紹介します。
ちいかわ駅弁を売っている東京駅の売店はどこ?
ちいかわ駅弁を売っている東京駅の売店は
- デリカステーション東京南コンコース
- 旬菜東京中央1
- デリカステーション東京907
開店時間 | ||
デリカステーション東京南コンコース | 東海道、山陽新幹線 八重洲南口・八重洲中央南口・新幹線南乗換口 改札内コンコース | |
旬菜東京中央1 | 東海道、山陽新幹線 八重洲北口・八重洲中央北口・新幹線中央乗換口 改札内 | |
デリカステーション東京907 | 18・19番線ホーム 7号車付近 |
の3か所です。くわしい場所はこちらで確認しましょう。
3か所とも東海道新幹線の駅構内。東北・上越・北陸新幹線の乗り換え口ではないのでご注意ください。
新幹線に乗る予定がない方は入場料(大人140円、子供70円)が必要です。
【ちいかわ駅弁】売店の開店時間と販売数は?
それぞれの開店時間は以下の通りです。
開店時間 | |
デリカステーション東京南コンコース | 5:30~22:00 |
旬菜東京中央1 | 5:30~22:00 |
デリカステーション東京907 | 6:00~20:09 |
販売数については東京駅で1日約300食です。単純に各店舗100食づつの販売になるのではないでしょうか?
ただ、デリカステーション東京907はホームですので、販売数は少なめかもしれません。
ちいかわ駅弁の売店へ山手線や中央線で行くには?
山手線や中央線は新幹線改札から遠いので迷われるかたもいるのではないでしょうか。
山手線、中央線どちらからでも、中央通路か南通路を通って新幹線改札を目指すことをお勧めします。
中央通路を通って八重洲中央口を目指すと、途中に新幹線の乗り換え口があります。東海道新幹線と東北・上越・北陸新幹線があるので、東海道新幹線の乗り換え口から入ります。
南通路から新幹線改札を目指すには、八重洲南口の方向へ向かいます。まっすぐ進むと東海道新幹線の南乗り換え口があるのでそちらから入ります。
北通路から新幹線改札を目指すのはわかりにくいのでおすすめしません。
ちいかわ駅弁の販売期間と価格は?
販売期間
・第1期 2023年3月8日(水)営業開始~3月14日(火)閉店まで
・第2期 2023年4月5日(水)営業開始~4月11日(火)閉店まで
ちいかわ駅弁 :1,580円
まとめ
ちいかわ駅弁を東京駅でどうしてもゲットしたい!と思い、覚書としてまとめました。
ぜひ参考になさってください。
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