JR平塚駅で2023年7月7日（金）～9日（日）の3日間ひらかれます。
平塚の七夕まつりといえば、関東の３大七夕祭りの一つ。子どもから大人まで楽しめるイベントで多くの人でにぎわいますよね。気になるのが混雑状況や駐車場の情報。できれば混雑を避けて楽しみたいところ空いている時間帯はあるのでしょうか。
また2022年度は出店なしの開催でしたが、2023年度は屋台が復活するのでしょか？
この記事では2023年の湘南ひらつか七夕まつりの混雑予想や駐車場情報、屋台について紹介していきます。
【2023年】湘南ひらつか七夕まつり混雑状況
毎年大人気の湘南ひらつか七夕まつり。では来場者数を見てみましょう。
| 2022年 | 約80万人 |
| 2019年 | 約155万人 |
| 2018年 | 約140万人 |
| 2017年 | 約167万人 |
2020年・2021年の開催はなく、2022年度は屋台の出店がありませんでした。それでも3日間の来場者数は80万人。相当な賑わいであることがわかりますよね。では1日目・2日目・3日目で来場者に違いはあるのでしょうか。
3日間の来場者数の内訳を見てみると
| 2022年度 | 2019年度 | |
| 1日目（金曜日） | 25万人 | 45万人 |
| 2日目（土曜日） | 30万人 | 55万人 |
| 3日目（日曜日） | 25万人 | 55万人 |
やはり土曜日が一番混むようですね。
混んでいる時間帯は？
先ほどの来場者数の内訳をみる限り土曜日・日曜日が特に混雑しています。
時間帯としてはライトアップがきれいな夕方～夜の時間帯の混雑が予想されます。
特に最終日の午後は大変な混雑となります。
平塚七夕祭り【最終日】昼間。激混雑。 pic.twitter.com/Sl1srmpc5A
— Tsutomu Asari (@asari_rpa) July 7, 2019
コロナの5類移行にともなって2023年はさまざまなところで通常どおりの運営の戻ると思われますので来場者数は2019年度並みになるのではないでしょうか。
比較的空いている時間帯は？
お祭り開始～お昼頃が比較的空いている時間帯です。
3日間の中では初日の金曜日が来場者数が少ない傾向があります。
小さなお子さんやお年寄り連れの場合は初日の7月7日（金）の午前中がおすすめです。
【湘南ひらつか七夕まつり】臨時駐車場はある？
臨時の駐車場の情報はありません
過去には臨時の駐車場とシャトルバスが用意されていたようですが、今年の七夕まつりではありません。
安い駐車場を検索して事前に予約！特P（とくぴー）【湘南ひらつか七夕まつり】交通規制は？
ひらつか七夕まつりの間、商店街では交通規制が行われます。
ご注意ください。
【湘南ひらつか七夕まつり】アクセス方法
湘南ひらつか七夕まつりのアクセスには電車、バスが利用できます。
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