WBC韓国代表のイジョンフさんが注目されています。お父さんは元中日ドラゴンズのイジョンボムさん。そのためイジョンフさんは名古屋生まれ。
イジョンフさんが打席に立つとSNSが色めきだつという人気ぶり。
イジョンフさんのカッコいい画像も紹介します。
イ・ジョンフの父親は元中日イジョンボム!
イジョンフさんのお父さんは元中日ドラゴンズのイジョンボムさん。
1998年~2001年に在籍、移籍金は4億5000万円、年俸は8000万円(推定)。
バットコントロールが良く、盗塁3回の実績を評して『韓国のイチロー』と呼ばれていました。
イジョンフさんも今、『韓国のイチロー』と言われていますよね。
1999年にはリーグ優勝の主力選手として出場しました。
2000年には開幕二軍スタートでしたが、一軍に昇格。活躍はしたものの2001年には選手起用を不満として、シーズンの途中で退団となりました。
現在は野球指導者・解説者として活躍しています。
イ・ジョンフは名古屋生まれ
イジョンフさんはお父さんのイジョンボムさんが中日ドラゴンズ時代に生まれたため、名古屋出身です。
3歳の時に帰国しているので、日本語を話せる可能性は・・低いですね。
2016年の1次ドラフトで指名され、KBOのネクセン・ヒーローズに入団。
2017年にはKBO歴代新人最多安打記録を23年ぶりに更新。同年、KBO新人王を獲得。11月にはアジアプロ野球チャンピオンシップに韓国代表として来日しました。
2018年はジャカルタ・パレンバンアジア競技大会で野球韓国代表として出場。韓国代表の優勝をうけて、兵役免除の恩典を受けました。
2019 WBSCプレミア12にも出場し、オール・ワールド・チームの外野手部門に選出。
2020年は二塁打49本、KBOリーグのシーズン記録を更新しました。
2021年は東京オリンピック野球韓国代表に選出。同年は打率.360で、1994年のイ・ジョンボムさんに並びリーグ史上初の父子での首位打者での個人タイトルを受賞した。
2022年は2年連続で首位打者、自身初の打点王、シーズンMVPを受賞した。また1994年のイ・ジョンボムに並びリーグ史上初となる父子でのシーズンMVPを受賞しました。
イ・ジョンフのイケメン画像
イジョンフさんがイケメンとSNSでも話題になっています。
韓国のイチローこと李政厚(イ・ジョンフ)
— 𝙎𝘼𝙆 (@saksak_inv) March 10, 2023
中日ドラゴンズに在籍した李鍾範の息子で名古屋出身なのか。イケメン過ぎて人気出そうだね。 pic.twitter.com/cFKo3nei6E
韓国代表のイ・ジョンフは野球選手1のイケメンだと思っている pic.twitter.com/8UvRP0bPFK
— くさか (@MA2161667676) March 7, 2023
イジョンフさんは新人時代に中日に入ることを目標にしているといっています。
ぜひ、日本に来て欲しいですね!
まとめ
イジョンフさんのお父さんについて紹介しました。
イジョンフさんは名古屋生まれで、イケメン。日本人の心をつかんでいます。
ぜに日本に来て欲しいですね!
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