『アルマゲドン』の影響で大人気のリブ・タイラー。実は日本が嫌いと有名なハリウッドスターでもあるのをご存知でしょうか?反日のハリウッドスターリストには必ず出てくるリブ・タイラー。なぜ、日本嫌いと言われているのでしょうか?
父親でエアロスミスのボーカリストのスティーブンタイラーは親日家として有名です。
この記事ではリブ・タイラーの日本嫌いと言われる理由を調べていきます。
リヴ・タイラーは日本が嫌い?
日本で大人気の『アルマゲドン』。と、同時に日本ではヒロインのグレース・スタンパーを演じるリブ・タイラーも大人気。アルマゲドンがテレビで放送されるたびにリブ・タイラー熱でSNSが沸くと言っても過言ではありません。
そんな日本で大人気のリブ・タイラーさんは日本が嫌いなハリウッドスターリストに必ず出てきます。
日本では大人気なのに、少し悲しいですね。
ではなぜリブ・タイラーが日本嫌いといわれるのでしょうか。
リヴ・タイラーが反日と言われる理由は
海外のテレビ番組に出演した際、日本の悪口を話していたことがファンの間で噂となりました。調べたところ、どのような悪口だったのか、実際に悪口を言っていたのか明らかにはなりませんでした。
ただ、『アルマゲドン』だけでなく『ロードオブザリング』などの影響で、日本での大人気のリブ・タイラーというところを考えると、他のハリウッドスターよりも来日回数が少ないということはあるかもしれません。
ちまたでは中国をよいしょする目的で日本を落とすということがあるようです。そのため、リブ・タイラーの日本の悪口というのも真意は違った可能性がありますよね。
その証拠にリヴ・タイラーは2008年の「ハルク」ジャパンプレミアでの来日時「5回以上来日してるけど、日本は大好き」と親日ぶりをアピールしています。
リブ・タイラーの日本嫌いは間違いのようですね。
【リヴ・タイラー】父親スティーブンタイラーは親日家?
リブタイラーの父親は世界的ロックバンド・エアロスミスのボーカリスト、スティーヴン・タイラー。アルマゲドンの主題歌を実父スティーブン・タイラーがボーカルのエアロスミスが務めたことでも話題でした。日本でも大人気のアーティストですよね。
このスティーヴン・タイラーは日本公演を頻繁にしており、何度も来日しています。
たい焼きが大好物で、来日すると大量に購入するという親日家ぶりを見せているんです。
お父さんのお土産のたい焼き、リブ・タイラーも食べているはず!
まとめ
『アルマゲドン』で大人気のリブ・タイラーが日本嫌いと言われる理由を調べました。
リブ・タイラーはとある番組で日本の悪口をいったことで、反日という噂が流れています。
しかし、実際にどんなことを言ったのか、それが真意なのかというところはわかりませんでした。
それだけでなく、リブ・タイラーは来日時に親日家であることをアピールしています。
そのため、リブ・タイラーの日本嫌いは間違いではないかと思われます。
コメント