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スリボ映画|マイナイトはいつから?脚本は誰で原作はある?

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スリボ映画|マイナイトはいつから?脚本は誰で原作はある?

「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の川村壱馬さん、RIKUさん、吉野北人さんというスリボの3人が出演する『MY (K)NIGHTマイナイト』。ファンとしては待ちに待った映画出演ですよね。

待ち遠しい『マイナイト』はいつからなのでしょうか。

また脚本が誰なのか、原作があるのかどうかも紹介していきます。

目次

スリボ映画|マイナイトはいつから?

スリボが出演する映画『マイナイト』は

2023年12月1日(金)から全国ロードショー

「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の川村壱馬さん、RIKUさん、吉野北人さんの3人は悩みを抱える3人の女性に癒しを与える一夜限りの恋人・デートセラピストを演じます。

夜の横浜を舞台に、3組の男女の一夜限りの物語が描かれます。それぞれの女性と一夜を過ごすことで、自分たちの人生にも変化が訪れるというストーリー。主題歌はTHE RAMPAGEの「片隅」です。

【マイナイト】脚本は誰で原作はある?

マイナイトは中川龍太郎さんが監督・脚本を手がけています。完全オリジナルで企画・プロデュースした作品なので原作はありません。

中川龍太郎監督は神奈川県川崎市出身で、1990年1月29日生まれの33歳です。高校在学中に詩集『雪に至る都』を出版し、詩人としてデビュー。慶應義塾大学文学部に進学し、独学で映画制作を始めました。

代表作には、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』『四月の永い夢』『静かな雨』『やがて海へと届く』など。

『走れ、絶望に追いつかれない速さで』で、前作『愛の小さな歴史』に続き東京国際映画祭史上初の2年連続となる入選を果たします。

『四月の永い夢』は世界四大映画祭の一つ第39回モスクワ国際映画祭のメインコンペティション部門に正式出品され、国際映画批評家連盟賞を受賞しました。

岸井ゆきのさん主演、浜辺美波や杉野遥亮を出演の『やがて海へと届く』は第24回ウディネ・ファーイースト映画祭に選出されています。

まとめ

川村壱馬さん、RIKUさん、吉野北人さんのスリボの3人が出演する『MY (K)NIGHTマイナイト』は2023年12月1日(金)全国でロードショーです。

脚本・監督は中川龍太郎さんで完全オリジナル作品です。

公開が待ち遠しいですね。

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