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TwitterからXへの変更はいつから?なにが変わる?

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TwitterからXへの変更はいつから?なにが変わる?

Twitterの青い鳥マークがなくなり「X」へ変更になるいうことが発表されました。

「Twitter  Japan」が「X Japan」にかわり、青い鳥が赤い鳥になるのでは?と期待された方もいるかもしれませんが、実際には「X」のロゴに変わるようです。

そしてロゴと同じくらい気になるのがこの変更はいつからで、なにが変わるのか。普段Twitterを使っている人にとってはとても気になるところですよね。

この記事ではTwitterからXへ変更になるのはいつからか、また何が変わるのかを見ていきます。

目次

TwitterからXへの変更はいつから?

ロゴの変更は2023年7月24日に行われています。

ただ機能の面ではいつ変更になるのか発表されていません。

イーロンマスク氏2022年10月に「ツイッターの買収により全ての機能が詰まったアプリ“X”を作ることを加速させる」などと投稿していて、実際にX社によるツイッター社の買収を行っています。

アプリ開発には3~4カ月、大規模なもので6~12カ月かかるといわれていますので、昨年の発表から1年となる2023年10月ころにはXへ変更になるのではないでしょうか。

TwitterからXでなにが変わる(変更される)?

こちらもまだ発表されていませんが、マスク氏はXを中国の「ウィーチャット」のようなアプリにする構想を唱えています。

ウィーチャットは2011年1月に中国でサービスを開始したアプリで、中国国内で誰もが使用しているものです。

日本のLINEのようなチャットツールとして使われるほかに、電子マネーの決済機能もあります。中国では現金の支払いがめったに行われないとこもあって、中国人には欠かせない日常生活のツールになっています。

TwitterからXに変わることにより、現在のSNSとしての機能に決済サービスをプラスさせるということになりそうです。

「AIを搭載したうえで、複合的な機能をもったものに衣替えをしようとしている。いわゆる儲かるアプリにしようとしている」とも指摘されていて“課金だらけ”で“使い勝手が悪い”アプリになる可能性もあるようです。

まとめ

Twitterの青い鳥マークがなくなり「X」へ変更になるいうことが発表されました。

Xへの変更がいつからなのかは発表されていません。変更内容についても明らかになっていませんが、中国のウィーチャットのような決済機能を持たせるようです。

今の使えている機能が変更にならないことを祈るばかりです。

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