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【VIVANT】阿部寛が主役と感じるのはなぜ?野崎のかっこいいシーンまとめ

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VIVANT】阿部寛が主役級と感じる理由3選!野崎のかっこいいシーンまとめ

日曜劇場『VIVANT』の主役は堺正人さん演じる乃木憂助ですが、二重人格で裏の顔のインパクトがありすぎて、感情移入ができません!もはや阿部寛さん演じる野崎守が主役なのではないか感じる人は私だけではないはず。

では実は阿部寛さんが主役と感じる理由は何なのでしょうか?

目次

【VIVANT】阿部寛がもはや主役と感じる理由は?

『VIVANT』の主役は堺正人さん演じる乃木憂助です。それはポスターにセンターでいることからも明らかです。ではなぜ阿部寛さん演じる野崎守が主人公のようにみえるのでしょうか?

阿部寛がもはや主役と感じる理由1:かっこいいから

なんといってもこのドラマの中での阿部寛さんはかっこいいです。黒いスーツに無精ひげというビジュアル的な部分から、どんな状況でも楽しんでしまうという大人の余裕。このドラマは恋愛要素をまったく含まないのに、セリフや視線でなぜだかドキドキさせてくれますよね。

阿部寛がもはや主役と感じる理由1:唯一信頼できる存在?

第4話あたりから、主役の乃木憂助が正義の粛清をはじめ、見ている人は若干引いてしまっているのではないでしょうか。主役は正義の味方であって、絶対に人をあやめたりしないという固定観念を持つ方も多いでしょう。

対して野崎守は公安という立場で銃を持っていながらも、決して決定的な傷を負わせることはありません。野崎こそ正義の味方と感じずにはいられないのです。

このドラマでは乃木の野崎の両方から事件を追っています。誰がウソをついているのか、誰が誰をだましているのかもはやわからない状況で、乃木は別班という事情もあり、見ているこちらも騙されているというところがある分、野崎のほうに感情移入してしまいますよね。

またドラムという善良(そう)な最強の助っ人を連れていることも野崎の信頼度を上げています。

【VIVANT】阿部寛(野崎)かっこいいシーンまとめ

VIVANTの阿部寛さんのかっこいいシーンをまとめてみました。

これは2話の日本大使館で「VIVANT」が「別班」ではないかということをつきとめるシーンでしょうか。感のいい野崎さんがかっこいいシーンです。

ブルーウォーカーが財務部太田さんだったことがわかり、浮かれるドラムをたしなめる野崎さん。可愛い女子にも全く動じないのところが紳士的で素敵です。

SNS上では野崎さんは「もしやそっち側の方なのかな・・」という意見もちらほら見受けられるのですが、これは最後には明かされるのでしょうか。

予想外の事態を楽しむ大人の余裕がかっこいい。

乃木さんが女子に見えてしまう不思議なシーンでした。身長の高さも際立っていて素敵でした。

第6話では野崎さんのウィンクも見られますのでお楽しみに。

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まとめ

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