山崎パンがやばいと言われるのはなぜ？添加物が多いから社員は食べないはデマ！

日本国内最大の製パン企業で有名な山崎パン。山崎パンと言えば、「超芳醇」や「ランチパック」などが大人気で見たことのある商品も多いですよね。

そんな山崎パンですが、実は「やばい」と話題になっているのです。また、山崎パンの商品は添加物が多いから社員は食べないという噂まであります。山崎パンがやばいと言われるのはなぜ？添加物が多いから社員は食べないはデマ？など気になりますよね。

この記事では、山崎パンがやばいと言われるのはなぜ？添加物が多いから社員は食べないはデマ！などについてご紹介します。

山崎パンがやばいと言われるのはなぜ？

山崎パンがやばいと言われるのはなぜなのでしょうか。調べてみたところ、山崎パンがやばいと言われるのは不祥事が多いからです。

「山崎パン」超ブラック企業だけど、メディアの取り上げ方は甘〜い菓子パンたいな、甘〜いさじ加減https://t.co/6OWZui6jl2

— ろくぶてブローグ (@m4oV84xFuTbDwpm) April 13, 2024

菓子パンや食パン、調理パンなどを手掛け、国内最大を誇る製パン企業である山崎パン。スーパーやコンビニなどでも山崎パンの商品を見かけることも多いほど大人気ですよね。そんな山崎パンですが、実は「やばい」と噂されているのです。山崎パンがやばいと言われている理由についてご紹介します。

大人気の山崎パンですが、実は度々不祥事が問題となっているのです。山崎パンで過去に発生した問題についてまとめてみました。

食品業界で異物が購入する事件はよく耳にしますよね。しかし、食品業界で虫やプラスチック片などの混入が立て続けに発生しているとイメージが悪く感じます。山崎パンでは過去に度々商品に異物が混入する問題が相次いでいました。山崎パンで数多くの不祥事があると印象が悪く、「やばい」と感じるのも人が多いのも無理はありません。

また、2024年1月には山崎パン社長の次男である副社長が急死する事件が発生しました。しかも、副社長の死亡理由については明らかになっておらず、謎の急死として話題になったのです。また、2024年2月には山崎パンの工場でアルバイト従業員の死亡事故も発生しています。

山崎パンでは過去に何件もの不祥事や死亡事故が発生していますが、メディアでは大きく取り上げられていません。食品業界としてイメージダウンにならないように、山崎パンは不祥事を公にしていないのでしょう。山崎パンが「やばい」と言われる理由は、不祥事が多いことが関係していると考えられます。

【山崎パン】添加物が多いから社員は食べないはデマ

山崎パンの商品は添加物が多いから社員は食べないという噂があります。調べてみたところ、山崎パンの商品は添加物が多いから社員は食べないという噂はデマです。

【ランチパック】
・臭素酸カリウム使用
・食品添加物のFAO／WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)で「遺伝毒性発がん性物質」に指定
・山崎製パンは「高度の分析技術」で残留しないことが確認されたとしている
・そもそも食品に使用すること自体がおかしい#食の未来を本気で考える一般人の健康教室 pic.twitter.com/BBSNMvWlB7

— 食の未来を本気で考える一般人 (@Syoku_no_mirai) April 5, 2020

山崎パンの商品は添加物が多いから社員は食べないという噂が広がっています。実は山崎パンの代表とも言える商品「ランチパック」がやばいと世間で話題になっているのです。「ランチパックがやばい」と言われている理由についてご紹介します。

山崎パンの「ランチパック」ですが、豊富な種類や手頃な値段、持ち運びやすさなどが大人気ですよね。そんな「ランチパック」にはやばいと言われている理由があるのです。

パンの賞味期限は3〜4日ほどのものが多く、大多数は賞味期限が過ぎるとカビが生えてきます。しかし、山崎パンの「ランチパック」は半年、1年以上経ったものでも「カビが生えない」「腐らない」という口コミがあるのです。このような情報から山崎パンの商品は添加物が多く入っているのではないかと噂されています。

息子の車掃除してたら未開封の去年のパン出て来た
恐ろしい事に開けて見たらカビも生えてないし今買ってきた状態💦
恐っ😱💦 pic.twitter.com/JU1RI682YM

— かか (@kaka7dario) May 27, 2023

山崎パンの商品には「臭素酸カリウム」という添加物が使用されているのです。

食品添加物は、食品衛生法により使用対象食品や使用量等に関する使用基準が定められています。
臭素酸カリウムは食品衛生法でパンの製造のみに小麦粉改良剤として使用が認められている食品添加物です。臭素酸カリウムの使用量は臭素酸として小麦粉１kgにつき0.030g以下（30ppm以下）と定められています。

山崎製パンホームページ

臭素酸カリウムをはじめ、様々な添加物を使用している山崎パンの商品は「身体に悪い？」「健康被害が心配」など何だか気になりますよね。しかし、山崎パンは食品衛生法が定めている使用基準をしっかり守っているので、商品に全く問題はありませんのでご安心ください。

山崎パンの商品はきちんと食品衛生法の使用基準を守っているので、山崎パンの商品は添加物が多いから社員は食べないという噂はデマであると考えられます。しかし、やはり添加物に抵抗のある社員がいる可能性もあるでしょう。添加物を使用していても山崎パンの商品は昔から美味しくて大人気ですよね。

まとめ

山崎パンがやばいと言われるのはなぜ？添加物が多いから社員は食べないはデマ！などについてご紹介しました。いかがでしたでしょうか。

誰もが一度は食べたことがあるほど大人気の山崎パンですが、過去に不祥事が噂され「やばい」と話題になっています。山崎パンでは、実は過去に虫やプラスチック片などの異物が混入する問題が発覚しているのです。また、工場で従業員が死亡してしまう事件も発生しています。山崎パンが「やばい」と言われている理由は、このような不祥事が多数あるからだと考えられますね。

また、山崎パンの商品は添加物が多いから社員は食べないという噂はデマです。山崎パンの商品は「カビが生えない」「腐りにくい」などの口コミがありますが、「臭素酸カリウム」など様々な添加物を使用しています。添加物が入っていると知ると抵抗する人も多いですが、山崎パンは食品衛生法の使用基準を守っているので、商品に問題はありません。それでもやはり添加物に抵抗がある社員は食べない人もいるのかもしれませんね。

山崎パンは子供から大人まで幅広い世代に親しまれている製パン企業ですので、今後も美味しいパンを製造してくれることでしょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。